アナログ回線
アナログ回線とは、電気通信回線の種類の一つです、アナログ信号を流すための回線のことをいい昔からからある電話回線は音声をアナログ信号として流す回線です。
広義にはアナログ信号を伝送する回線全般が含まれ、放送波の中継回線(有線・無線)、アナログ方式の移動体通信サービス(携帯電話)、アナログ伝送の専用回線(拠点間の音声通話などに使われる業務用の専用回線)なども含まれます。
日本では1878年国産の電話機が作成された時に初めて使用された回線です。
また、アナログ回線を利用したインターネット接続は1994年に始まりました。今では常時接続で定額で使い放題が一般的ですが当時は時系列で料金が上がるダイアルアップ接続が主流でしたので気を付けないと高額な通信料金が発生することもありました。

アーカイブ
保存記録、公文書、公文館、記録保管所、色等の意味を持つ英単語。一般的な意味は将来に残すために保存された記録分や分書類またそれらの保管設備施設等のこと。

アイコン
コンピューターの操作画面で処理の対象や内容等を一定の大きさの小さな絵や図、記号などで表現したもの。

アクセスポイント
通信ネットワークの端末でコンピューター等からの接続要求を受け付けネットワークへの通信を仲介する施設や機器のこと。

アクセス解析
ウェブサイトや人やコンピューターがアクセスすると取得したページのURLや日時、IPアドレス閲覧ソフトの種類直前に見えていたページ等のデータを取得することができるこれを時系列に記録したアクセスログを解析し人間にとって見やすい形式にまとめる事をアクセス解析と言う。

アクティブ
活発な盛んな現役の機能をしている能動的ななどの意味を持つ英単語。

アップロード
通信回線やネットワークを通じて、別のコンピューターへデータを送信すること

アドレスバー
Wevブラウザなどの表示画面の構成要素の1つで表示するウェブページ等の詳細情報を表示入力するためのもの。

アルゴリズム
ある特定の問題を解く手順を単純な計算や操作の組み合わせとして明確に定義したもの。数学の解法や計算手順なども含まれるがITの分野ではコンピューターのプログラムの形で与えて実行させることができるように定式化された処理手順ののことを指すことが多い。

アンインストール
パソコンやスマートフォンなどにインストールされているアプリケーションソフトを削除すること

イーサネット
主に室内や建物内にコンピュータや電子機器をケーブルでつないで通信する有線LANの標準の一つ。

インストール
ソフトウェアをコンピューターに導入し使用可能な状態にする処理や作業のこと

インターネット
コンピューターや通信機器を相互につないだ巨大なコンピューターネットワーク

ギガビット
情報量の違いの1つで10億(10の9乗)ビットまたは約10億7374万(2の30乗)ビットメガビットの1000倍または1024倍

キャッシュ
ホームページの情報を一時的にパソコンに保存しておく機能

クラウド
データセンターやその中で運用されているサーバー群のことをクラウドと言う

クラウドサービス
クラウドサービスとは従来は手元のコンピューターに導入して利用していたようなソフトウェアやデータあるいはそれらを提供するための技術基盤をインターネットなどのネットワークを通じて必要に応じて利用者に提供するサービス。

クロスケーブル|
内部に複数の芯線が通っている通信ケーブルのうち、一部の芯線が両端で別の位置のピンに

コンピューターウィルス
コンピューターの正常な利用を妨げる有害な

コンピュータープログラム
コンピュータープログラムでは、プログラム内で利用するデータやオブジェクト、変数などを利用可能な初期状態にすること コンピューター本体の外に置き、ケーブルで接続するタイプのハードディスク装置。

サイバー攻撃
コンピューターシステムやインターネットなどを利用して、標的のコンピューターやネットワークの不正に侵入してデータの搾取や破壊、改ざん等を行う

シェア
モノや情報などを知り合い等と共有すること

ソフトウェア
プログラムやプログラムの扱うデータなどをソフトウェアと言う

ダウンロード
通信回線やネットワークを通じて、別のコンピューター等からデータを受信すること

タスクバー
タスクバーとは、ウィンドウズの操作画面(デスクトップ)の最下部に表示される、細い帯状の操作領域

デバイス
パソコンとか、スマートフォンとか、プリンターとか、テレビとか、コンピューター関連の機器の事

トリミング
写真などの画像の1部を切り出す加工すること

バックアップ
システムファイルやデータファイルを別の記憶装置にコピーすることあるいはコピーされたもの

ピーオーイー
LANケーブル1本で電力供給と映像などのデータ通信を行う機能です。

ファームウェア
ハードウェアとソフトウェアの中間的な存在で、ハードウェアの基本的な制御行うために聞きに組み込まれたソフトウェアです。昨日の追加や不具合修正のため、後から変更できるようになっています。

プレビュー
実際の表示に近い見た目でお試し表示する機能

プロパティー
ファイルや機器の名前や設定の内容を見るための画面

リストア
ハードディスクなどの記憶装置が破壊するなどしてデータ失われた際に以前に取っておいたデータの複製を書き戻すなどして復元することをリストアと言う

リゾルバ
DNSサーバドメイン名を照会して対応するりアドレストウペたり、その逆(IPアドレス→ドメイン日本レジストリサービス。日本に割り当てられたドメイン名「jp」(JPドメイン)の登録·管理業務を行う企業。

リモートアクセス
自分が使用権を持つネットワークやコンピューターに通信回線やインターネットなどを介して外部から接続すること

リンク
ホームページなのでクリック(キャップ)などすると他のページが開いたりする仕組み

レジストラ
登録機関、記録係などの意味を持つ英単語で、インターネットドメイン名の登録受付を行う事業者などのことをドメインレジストラ、あるいは略して単にレジストラと呼ぶ。

解凍
圧縮されたデータを、下のデータに戻すこと

拡子張
ファイルの種類を区別するためにファイル名の最後につける文字

逆引き
IPアドレスからホスト名を求める操作

初期化
コンピュータープログラムでは、プログラム内で利用するデータやオブジェクト、変数などを利用可能な初期状態にすること

正引き
ホスト名からIPアドレスを求める操作

添付ファイル
電子メールの本文と一緒に送られるファイルの事

同期
パソコンやスマートフォンなど複数の基地の中のデータを同じ状態に揃えること

名前解決
ソフトウェアなどが扱う対象の識別名と、その名前が指し示している実体を対応付ける処理や操作のこと。TCP/IPネットワークでドメイン名やホスト名と対応するIPアドレスを対応付けるDNS名前解決が特に有名

AHDカメラ
アナログカメラで、HDの画質で監視が可能なカメラのことです

BNC
電気信号を送信する同軸ケーブルを機器と接続するコネクターの形状です。

ズームレンズ
ピントの位置を変えずに拡大、縮小して移せるレンズです

赤外線
人の目では認識することができない光の事

ネットワークカメラ
映像(や音声)をイーサーネット等のネットワークに接続して、伝送するカメラ

フリッカレス機能
蛍光灯や水銀灯の明かりの下で撮影したときに起こる画面のチラツキを解消します。

レコーダー
カメラから送られてくる映像データを自身に搭載している記録媒体(HDDなど)に保存する機器です。

ワンケーブルカメラ
同軸ケーブル1本で配線できるカメラです

暗視カメラ
特に暗い場所を監視するカメラ

画角
撮影可能な範囲の角度です。

画素数
画像は小さい店が集まってできています。画素数とはその点の数のことです。画素数が大きいほどきめの細かい鮮明なのである画像になりますが、同時に情報量も多くなり、容量が大きくなります

解像度
カメラ、モニター等でどれだけ細かな表現ができるかを表す数値です。

ADF
コピー機やレーザー複合機などが備えている、複数枚の原稿を連続して原稿台に送る装置

MCBC
上づまりから次の上づまりまでの平均コピー枚数。

MXレコード
DNSで定義されるそのドメインについての情報の一つで、そのドメイン宛てのメールをどのアドレスに配送すればいいかを指定するもの。メールサーバのホスト名(FQDN)を指定する

NTP
TCP/IPネットワークを通じて正しい現在時刻を取得するためのプロトコルの一つ。

インターネットファックス
電話回線を利用せず、インターネット回線を利用しファックスを送受信することです。インターネット接続料以外の電話利用料が発生しないため、ファックスの送受信が多い場合は電話利用料金を大幅に削減することが可能です。

インターフェイス
コピー機を始め、各種OA機器、周辺機器同士を接続するための接続部分のことを示します

カートリッジ方式
複写機においては、一般的に現像剤やトナー供給機構等を容器ごと簡便に交換する方式のこと。

カウンター方式
基本料金(1ヵ月)にプリントした枚数×契約単価を足したものが請求されると言う内容の保守契約。

給紙トレイ
ページプリンター等において、出力用の紙を保持しておくトレイ

コピースピード
コピーの出力の速さ。毎分/枚

コピー濃度選択
色が薄くコピーをとっても写らないような文字や画像を濃くコピーしたり、原稿の地色が写ってしまう場合や下手黒で文字が潰れてしまうようなときに薄くコピーする

ズーム機能
コピーされた画像が原稿に対して無段階で拡大または縮小される機能

スキャナ
写真や印刷物をパソコンに画像として取り込むための装置

スポット方式
故障や調整が必要になった場合その都度サービスマンを要請し実費負担がかかる保守形態のこと。

ネットワークスキャナ
LANのインターフェースが搭載されているスキャナのことで、複数のパソコンからスキャンデータを共有することが可能です。事務用A3複合機なら各社ほとんどがネットワークプリンターとネットワークスキャナは標準搭載されています。

ネットワークプリンター
LANのインターフェイスが搭載されているプリンターのことで、複数のパソコンからプリントアウトすることが可能です

ハウジング
屋外で使用するカメラに対して、使用環境から保護するためのケースです。

ファーストコピータイム
主電源がオンの状態で、コピースタートボタンを押してからプリントアウト完了までの時間のことです。

プリンタードライバー
複合機のプリンタースキャナの機能をパソコンに設定するときに必要なソフトウェアのことです

メンテナンス方式
カウンター保守契約キットとな保守契約、スポット保守契約、年間保守契約と4種類あり、メーカー、型番によりメンテナンス方式や異なりますので注意が必要です。

モノクロコピー
白黒コピーのことです。白黒モードでコピーをすること自体を示す場合と、カラーに対応していない白黒しかできないコピー本体を示す場合があります。

レーザープリンター
ドラムやトナーを使って印刷するタイプのプリンター

レーザープリンター
トナーと言われる、ミクロサイズの色の粒でシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色を混ぜ様々な色を表現できます。レーザープリンター方式の印刷メカニズムは、静電気で用紙にトナーを転写し、熱によって色を定着させることで表現します。

レーザーユニット(LSU)
画像処理基盤より送られてきた画像データはLSUに送られ、ここでレーザー光に変換され感光体表明の照射を行います。

レーザー複合機
レーザープリンターにスキャナ機能などを追加した機器

レジストレーション
レジストレーションとは、転写過程で用紙の先端と画像の先端が合致しているのかを示します

割り込みコピー
連続して印刷しているときに、一旦連続コピーを中断させ、指定する優先データを先に印刷することができる機能のことです。

現像剤
現像するための部品で、デベロッパーと呼ばれます。感光体上の潜像を可視化するための材料、一般にはトナーとキャリアで構成される。トナーのみのものは1成分現像剤、キャリアと混合されたもの2成分現像剤と呼ぶ。

手差しトレイ
はがき、第二原図用紙、OHP用紙、剥離紙、厚紙等を印刷するときに使用する

集約コピー
複数の資料や原稿を縮小した状態で、1枚の用紙にまとめてコピーすることができる機能

省エネモード
省エネモードとは、より電気消費量が少ないプリンター待機状態に設定するモード。設定した一定の時間内にデータが送られてこないときは、省エネモードに入る。

読み取り解像度
画像の「制度」を数値化したものです1インチあたりのドットの表現できる数をdpiの単位を用いて表現したものですdpiの数字が高いほど高画質となります。各メーカー複合機のカタログをチェックするときの後注意点としては、コピーのときの解像度、プリンター出力時の解像度、読み取り解像度はそれ異なります

複合機
プリンターにスキャナ、コピー機能を合体させたものを複合機またはデジタル複合機と言う。

コントローラー(受信機)
センサー(検知器)が検出した異常信号を受け、それぞれの指示系統に情報送り処理を行う装置

ONU
光回線でパソコンなどの端末機器をネットワークに接続するための装置。

VDSL
電話回線にデジタル信号を流して高速なデータ通信を行うDSL (Digital Subscriber Line)技術の一つで、短距離を非常に高速に通信できる仕様です。

デジタル局線ユニット
デジタル回線(INS回線)を主装置にするユニット。

フレッツ光
NTT東日本西日本が提供する光ファイバー回線を利用した通信サービス。

ADSL
アナログ電話回線を用いて高速なデータ通信を行うDSL(デジタル加入者線)技術のうち、インターネット接続サービスなどで最も広く利用されたもの

Bフレッツ
NTT東日本、西日本が2001年に開始した光ファイバーによる高速な常時接続のデータ通信サービス日本で初めて本格的に提供された一般家庭が加入できるいわゆるFTTHサービス。

CTI
顧客データを連携し情報を着信時に確認できるサービスコールセンターなどでよく利用されるものです。

IP電話 IP電話とはインターネットなどのTCP/IPネットワーク上で提供される電話サービス音声信号をデジタルで高相手側の端末をIP (インターネットプロトコル)ベースの通信技術で通話をする。

ISDN回
線総合デジタル通信物ことインスネット64であれば2回線分の通話がインターネット1500であれば23回線分の通話が可能。

アナログ外線ユニット
アナログ回線を主装置に収容するユニット。

光回線
光回線とは光ファイバーを用いて光信号で情報の送受信を行う通信回線のこと。コンピューターなどの情報機器の接続には電気信号との変換装置を介して接続する。

主装置(ME)
複数の電話回線と複数の電話端末を収容できる装置のこと主装置の機能によってかかってきた回線を開いている回線に振り分けたり内線で回すことが可能である。

出会い工事
あらかじめNTTに局内工事の予約を取っておき指定された電話番号へ電話をし現場の設定工事にタイミングを合わせてNTT局内工事をしてもらうこと。

番号ポータビリティー
電話会社や電話回線を変更しても電話番号は変更されない制度。

カテゴリ5
ツイストペアケーブル(より対線)の電気特性グレードの一つで、100MHzまでの帯域を使って通信できるケーブルの仕様を定めたもの。

カテゴリ6
ツイストペアケーブルはリ対線)の電気特性グレードの一つで、250MHzまでの帯域を使って通信できるケーブルの仕様を定めたもの。

カテゴリ7
ツイストペアケーブル(より対線)の規格の一つで、600MHzまでの電気信号を流すことができるもの。ISO/IEC 11801:2002として標準化された。

スター配線
主装置に対して電話機1台に1本の電話線を用意し主装置電話機を接続していきます。

ストレートケーブル
内部に複数の芯線が通っている通信ケーブルのうち、各芯線が両端で同じ位置のピンに結線されているもののこと。

ドアページングユニット
ドアホンや校内放送を使用する際に必要なユニット。

ナンバーリクエスト
非通知で電話をかけてきた相手に対して電話番号を通知しておかけ直しくださいといった音声メッセージを流すサービス。

パケット通信
データ通信をする際にデータを分割して送信する方式分割したデータをパケットといいます。

バス配線
主装置から1本のケーブルを伸ばしそれに通信端末をぶら下げて接続する方法

ビジネスホン
内線外線の最大収容するなどの機能が制限された小規模の内線電話装置である2世帯住宅店舗兼用住宅向けのものはホームテレホンとして区別される。

プロバイダー
インターネットを利用する業者プロバイダはIPアドレスを機器に割り当てることが役割プロバイダがないと自由にインターネットができない。

マルチゾーン対応基地局
オフィス内に複数の無線基地局を提供することで基地局をまたがって通話できるようにする機能。

単体電話機ユニット
ボタン電話端末以外の単独電話やファクシミリを終了するためのユニット。

内線増設ユニット
内線電話を増設するユニット。